八女黒木を散歩
（2017年6月に散歩）
博多駅にあるパン屋さんでこのチャリのヘルメットみたいなパンがおススメです・・。
博多駅は駅のホームに博多ラーメンのお店があります。
食べたことはない・・・。
ＪＲ鹿児島本線で・・・。
本日は八女を散歩です。
八女はお茶で有名ですね。
さてどんな散歩になるやら。
変な宗教じゃね〜だろうな・・・。
どうして犬に羽がはえたかね〜。
上は九州新幹線ですわ。
さてここからは地元のバスで八女へ向かいましょう。
と思ったらけどその前に羽犬塚を散歩しましょう。
いい感じの街並みがみえまして。
見事な看板建築でしょ。
このあたりにホークスの2軍？3軍？のグランドができたらしい。
まぁおれも気楽なテキトーな散歩しているから、人こと言えないが（笑）
こういう古めの旅館が外国人に人気があるらしい。
ここは中途半端な古さにもみえるが・・・。
散歩するにはいい風景ですな。
おっと眠気が・・・。
こういうちいさなアートは好きですよ〜。
しかしレンガの道か。
学生運動が盛んだった時代は、学生の投石になるということでこの手のレンガは
使われなくなったと聞いたことがありますが。
ほ〜みたいね。
最近はハリウッドも、台湾も、日本も野球映画が多いな〜。
堀川バスで出発。
まずは八女黒木を散歩します。
八女黒木は八女福島からさらに10ｋｍほど山奥へ。
そのため奥八女といわれるそうです。
柱が多いような気がする・・・。
そういうことか・・・。
着きました。
八女黒木です。
散歩しましょう、しかし天気がいいな。
八女黒木は中世の猫尾城の城下町が起源,
天正12年大友氏が山越えて攻め込み落城。
天正15年秀吉の九州仕置きによって福島城主・筑紫氏の所領になり、
関ケ原後、また領主がかわり、1620年久留米藩の支配地区となった。
天正・慶長年間に街の骨格ができたようだ。
川越を朝出発して、この時間には九州の八女黒木を散歩か。
なかなか順調ではないかと思わず自画自賛。
ところで八女黒木ってどこ？って感じですよね。
ここよ！( ^^) _旦~~
そう、ここ八女黒木は重要伝統的建造群保存地区です。
歩きたくなる路地でしょ〜。
八女黒木は奥八女の商業の中心地。
信号を渡ったところに老舗の和菓子屋さんありましたが
何やら名物は要予約らしく食べられず・・・そんなに価値のか、手間なのか。
喜んで！
あじさいの季節ですな。
水がきれいなところといえば・・・。
だよね〜。
やっぱな〜。
八女黒木といえば国指定天然記念物・藤の木です。
藤の季節は終わってるけどなんともすがすがしいでしょ。
地元の神様にご挨拶しとかなきゃね。
ご縁がありますよ〜に。
それがこの旅でもいい出会いがありました。
腕のいい職人さんがいますね〜最近分かるようになってきた ^^)/
噛まれたらて〜へんだ(+_+)/
ん〜奥までいくのは八女とこ（おっと親父ギャクだ）
力の強さを象で表現したのか。
こりゃ取水口だな。
縁起物の松ね。
文政と明治に大火があって、茅葺から耐火性にすぐれた瓦葺きの「居蔵造り」となった。
洒落オツですよ、お見事！
入るか、散歩は休憩しないとね。
無理は禁物。
やっぱコーヒーですわな。
コーヒーは抗酸化作用があるので運動ででる活性酸素を中和してくれて
老化を防いでくれます。
まぁ、理屈はいいとして、落ち着きて、副交感神経がいい感じ。
古民家はいい、畳の部屋でゴロっとしたいな〜。
あら、おもしろいデザイン。
さて散歩再開。
おもしろいデザインだな。
他ではみたことがない。
さて散歩、なんて散歩日和。
宇宙人通りますってこと？
奥八女の散歩の風景ですな。
あ〜散歩は気持ちがいい。
ここが八女黒木のメインストリート。
クスノキがとってもすてき、きっと夜はトトロが木の上で傘で飛んでますわ。
ところで八女黒木出身者がいる、黒木瞳さんだ。
歳をかさねても、その表情は生き生きしている。
きっと心がわかいのだ。
バイト先の先輩が、顔は自分で創っていくものだと話していたのを思い出す。
どんなことを信条にしているのだろうか。
いろいろお願いしておくか。
高校の修学旅行でゆすったら鐘が落ちてきたのをみたことがある。
それがトラウマでゆするときはドキドキだ。
さて、八女福島へバスで移動しましょ。
博多駅にあるパン屋さんでこのチャリのヘルメットみたいなパンがおススメです・・。
博多駅は駅のホームに博多ラーメンのお店があります。
食べたことはない・・・。
ＪＲ鹿児島本線で・・・。
本日は八女を散歩です。
八女はお茶で有名ですね。
さてどんな散歩になるやら。
変な宗教じゃね〜だろうな・・・。
どうして犬に羽がはえたかね〜。
上は九州新幹線ですわ。
さてここからは地元のバスで八女へ向かいましょう。
と思ったらけどその前に羽犬塚を散歩しましょう。
いい感じの街並みがみえまして。
見事な看板建築でしょ。
このあたりにホークスの2軍？3軍？のグランドができたらしい。
まぁおれも気楽なテキトーな散歩しているから、人こと言えないが（笑）
こういう古めの旅館が外国人に人気があるらしい。
ここは中途半端な古さにもみえるが・・・。
散歩するにはいい風景ですな。
おっと眠気が・・・。
こういうちいさなアートは好きですよ〜。
しかしレンガの道か。
学生運動が盛んだった時代は、学生の投石になるということでこの手のレンガは
使われなくなったと聞いたことがありますが。
ほ〜みたいね。
最近はハリウッドも、台湾も、日本も野球映画が多いな〜。
堀川バスで出発。
まずは八女黒木を散歩します。
八女黒木は八女福島からさらに10ｋｍほど山奥へ。
そのため奥八女といわれるそうです。
柱が多いような気がする・・・。
そういうことか・・・。
着きました。
八女黒木です。
散歩しましょう、しかし天気がいいな。
八女黒木は中世の猫尾城の城下町が起源,
天正12年大友氏が山越えて攻め込み落城。
天正15年秀吉の九州仕置きによって福島城主・筑紫氏の所領になり、
関ケ原後、また領主がかわり、1620年久留米藩の支配地区となった。
天正・慶長年間に街の骨格ができたようだ。
川越を朝出発して、この時間には九州の八女黒木を散歩か。
なかなか順調ではないかと思わず自画自賛。
ところで八女黒木ってどこ？って感じですよね。
ここよ！( ^^) _旦~~
そう、ここ八女黒木は重要伝統的建造群保存地区です。
歩きたくなる路地でしょ〜。
八女黒木は奥八女の商業の中心地。
信号を渡ったところに老舗の和菓子屋さんありましたが
何やら名物は要予約らしく食べられず・・・そんなに価値のか、手間なのか。
喜んで！
あじさいの季節ですな。
水がきれいなところといえば・・・。
だよね〜。
やっぱな〜。
八女黒木といえば国指定天然記念物・藤の木です。
藤の季節は終わってるけどなんともすがすがしいでしょ。
地元の神様にご挨拶しとかなきゃね。
ご縁がありますよ〜に。
それがこの旅でもいい出会いがありました。
腕のいい職人さんがいますね〜最近分かるようになってきた ^^)/
噛まれたらて〜へんだ(+_+)/
ん〜奥までいくのは八女とこ（おっと親父ギャクだ）
力の強さを象で表現したのか。
こりゃ取水口だな。
縁起物の松ね。
文政と明治に大火があって、茅葺から耐火性にすぐれた瓦葺きの「居蔵造り」となった。
洒落オツですよ、お見事！
入るか、散歩は休憩しないとね。
無理は禁物。
やっぱコーヒーですわな。
コーヒーは抗酸化作用があるので運動ででる活性酸素を中和してくれて
老化を防いでくれます。
まぁ、理屈はいいとして、落ち着きて、副交感神経がいい感じ。
古民家はいい、畳の部屋でゴロっとしたいな〜。
あら、おもしろいデザイン。
さて散歩再開。
おもしろいデザインだな。
他ではみたことがない。
さて散歩、なんて散歩日和。
宇宙人通りますってこと？
奥八女の散歩の風景ですな。
あ〜散歩は気持ちがいい。
ここが八女黒木のメインストリート。
クスノキがとってもすてき、きっと夜はトトロが木の上で傘で飛んでますわ。
ところで八女黒木出身者がいる、黒木瞳さんだ。
歳をかさねても、その表情は生き生きしている。
きっと心がわかいのだ。
バイト先の先輩が、顔は自分で創っていくものだと話していたのを思い出す。
どんなことを信条にしているのだろうか。
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高校の修学旅行でゆすったら鐘が落ちてきたのをみたことがある。
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