飛騨古川を散歩｜映画「君の名は。」聖地巡礼と白壁土蔵街を散歩して
（2025年春に散歩）
飛騨高山駅へ到着。
車よ、今回は。
高山から30分かからずってところかな。
今夜はここでお世話になります。
まぁ昔ながらの宿って感じではあるけど
女将さんはサービス業で修行したことはないな・・。
ちょうど電車がいい感じ。
映画 『君の名は。』 のモデルになった場所。
あ〜そんなシーンあったな。
新海監督はここにきたわけね。
駅前はこんな感じ、きれいにみえるけど
とにかく人が歩いてない。
いつもは人がいないとこを狙うけど
これはリアルだ。
地元の金融機関の名前で
あ〜地方へきたな〜って感じる。
中日ドラゴンズの根尾昂選手はこの飛騨市の出身。
ハナミズキかな。
この街にこんなおおきなお寺か・・。
立派だわ。
まぁもともと飛騨という木材の産地だし、職人がいるだろうからな〜。
鯉が泳いでるよ〜。
な〜んかいい雰囲気だわ。
マックもユニクロ（高山にはある）もないけどね〜。
「どぶ」がみえるけど「どぶろく」が飛騨は有名みたい。
買いたかったけどかなり暑くなってきたからね〜車では。
おもしろい建物だな・・色もおもしろい。
キツネの花嫁・・新潟とかでみかけたことがある。
なんか幻想的だろーな〜って想像しちゃう。
ろうそくがでかい、開催が1月か・・けっこうな真冬か,この山間の飛騨よ。
酒蔵だ。
実は昼飯を食べる場所を探しているんだけど・・ないない。
おっとやってた、町中華。
むむむ・・・ランチにありつけただけ感謝だが
ラーメンは薄味、中華丼は濃いめ・・・。
さて、大きな気多若宮神社を目指すど〜。
こうしてみえると山ってのはいろいろな種類の木からできているんだな。
かなり歩いた。
このあたりが映画「君の名は。」ででてくる。
聖地巡礼は必須の神社だ。
気多若宮神社。
お〜眺め最高だ。
さぁ参るぞ。
さて、帰るぞ。
もちろん散歩（徒歩）。
遠いぞ〜。
日陰ないぞ〜。
まだまだ時間はあるね。
こっちも絶景だな〜。
ろうそく屋さん。
まぁなかなか使わないかな〜。
仏壇以外で使うかね、火事怖いし。
いや、ほんとに美しい、ナイススタイル。
まぁオレの写真テクがいけてるだけかも(^o^)/
おっとこの窓が縦長、西日がたいへんよ〜。
医院建築だ（自分が勝手にそう言ってるだけ）
屋根にも小窓がついていて陽光を取り入れようとしてるよね。
なぜ飛騨に。
休憩できる場所があったぞよ。
地ビールと甘い物・・この日は暑かったからアイスもね。
町おこしみたいな形で頑張っているみたい。
観光客もいたけど、地元の集会とかで利用されているみたい。
さて、散歩再開。
あ〜建物が斜めってル。
東芝か・・実家の近くにもあったな〜街の電気屋さん。
ところで飛騨古川から富山方面へひたすら散歩している感じ。
さすがに保存している街並とは違ってきたでしょ？
この道は富山までいくんだろうな〜。
鷹がカラスを追撃している、おもしろくって首がいたくなってもみてた。
頭上を通過！かっちょいい。
いけてるネーミングだな。
地元のスーパーを視察するのはいつもと同じ。
違う道で戻るとしよう。
しかしいい天気だし、いい街並だ。
ここで生まれてたらどんな人生をおくっただろうか。
都会にでるべきか、地元にとどまるべきか。
飛騨の建築の特徴は「雲」「出窓」「出格子」か。
建築意匠ってのはおもしろい、職人、地域の特徴がある。
四国のうだつとか、すごかったけど。
なるほど〜「出格子」だよ。
なるほど〜「雲」「出窓」「出格子」だ。
海への憧れかな〜。
「出格子」
「雲」「出窓」「出格子」よ。
しかしいい街並だわ。
新海さんはどこに泊まったんだろうか。
おっとさっきの建物にでくわした。
街の中心にお寺だ。
なかなかだな。
坊さん、なんかあったな（笑）
もうアートの世界だと思うよ。
「雲」がもくもくと。
金森の地名があるのか。
さて宿へ戻るとしよう。
そういうことか。
ごろごろ。
さて、楽しみな地元のお店で夕食だ。
明るく映っているけど夕暮れ。
地元の出汁がきいた豆腐と菜の花の天ぷら
どっちも美味しかった。
ほんとに地元の店だったらしく観光客とは話し慣れてないみたい
大将はママに話をふってオーダー以外は（笑）
1軒目を軽めにして、2軒目はおばあちゃんが一人でやっている
お好み屋さん。
地元のネギがたんまりはいったお好み焼き。
ちょっと入りすぎかな。
もしくはネギの下処理がちと不足かな。
ちと水分多すぎて（笑）
やっぱ観光客は高山に泊まるんだな〜
この店にも自分しか客はいなかった。
おばあちゃん、働き者だわ。
この店何年？
ん〜古いよ〜。
でしょうね・・・。
朝が来た。
松本で鰻を食べて帰った。
帰りは群馬経由で。
下道が楽しくてこっち経由がいいかな〜。
飛騨高山駅へ到着。
車よ、今回は。
高山から30分かからずってところかな。
今夜はここでお世話になります。
まぁ昔ながらの宿って感じではあるけど
女将さんはサービス業で修行したことはないな・・。
ちょうど電車がいい感じ。
映画 『君の名は。』 のモデルになった場所。
あ〜そんなシーンあったな。
新海監督はここにきたわけね。
駅前はこんな感じ、きれいにみえるけど
とにかく人が歩いてない。
いつもは人がいないとこを狙うけど
これはリアルだ。
地元の金融機関の名前で
あ〜地方へきたな〜って感じる。
中日ドラゴンズの根尾昂選手はこの飛騨市の出身。
ハナミズキかな。
この街にこんなおおきなお寺か・・。
立派だわ。
まぁもともと飛騨という木材の産地だし、職人がいるだろうからな〜。
鯉が泳いでるよ〜。
な〜んかいい雰囲気だわ。
マックもユニクロ（高山にはある）もないけどね〜。
「どぶ」がみえるけど「どぶろく」が飛騨は有名みたい。
買いたかったけどかなり暑くなってきたからね〜車では。
おもしろい建物だな・・色もおもしろい。
キツネの花嫁・・新潟とかでみかけたことがある。
なんか幻想的だろーな〜って想像しちゃう。
ろうそくがでかい、開催が1月か・・けっこうな真冬か,この山間の飛騨よ。
酒蔵だ。
実は昼飯を食べる場所を探しているんだけど・・ないない。
おっとやってた、町中華。
むむむ・・・ランチにありつけただけ感謝だが
ラーメンは薄味、中華丼は濃いめ・・・。
さて、大きな気多若宮神社を目指すど〜。
こうしてみえると山ってのはいろいろな種類の木からできているんだな。
かなり歩いた。
このあたりが映画「君の名は。」ででてくる。
聖地巡礼は必須の神社だ。
気多若宮神社。
お〜眺め最高だ。
さぁ参るぞ。
さて、帰るぞ。
もちろん散歩（徒歩）。
遠いぞ〜。
日陰ないぞ〜。
まだまだ時間はあるね。
こっちも絶景だな〜。
ろうそく屋さん。
まぁなかなか使わないかな〜。
仏壇以外で使うかね、火事怖いし。
いや、ほんとに美しい、ナイススタイル。
まぁオレの写真テクがいけてるだけかも(^o^)/
おっとこの窓が縦長、西日がたいへんよ〜。
医院建築だ（自分が勝手にそう言ってるだけ）
屋根にも小窓がついていて陽光を取り入れようとしてるよね。
なぜ飛騨に。
休憩できる場所があったぞよ。
地ビールと甘い物・・この日は暑かったからアイスもね。
町おこしみたいな形で頑張っているみたい。
観光客もいたけど、地元の集会とかで利用されているみたい。
さて、散歩再開。
あ〜建物が斜めってル。
東芝か・・実家の近くにもあったな〜街の電気屋さん。
ところで飛騨古川から富山方面へひたすら散歩している感じ。
さすがに保存している街並とは違ってきたでしょ？
この道は富山までいくんだろうな〜。
鷹がカラスを追撃している、おもしろくって首がいたくなってもみてた。
頭上を通過！かっちょいい。
いけてるネーミングだな。
地元のスーパーを視察するのはいつもと同じ。
違う道で戻るとしよう。
しかしいい天気だし、いい街並だ。
ここで生まれてたらどんな人生をおくっただろうか。
都会にでるべきか、地元にとどまるべきか。
飛騨の建築の特徴は「雲」「出窓」「出格子」か。
建築意匠ってのはおもしろい、職人、地域の特徴がある。
四国のうだつとか、すごかったけど。
なるほど〜「出格子」だよ。
なるほど〜「雲」「出窓」「出格子」だ。
海への憧れかな〜。
「出格子」
「雲」「出窓」「出格子」よ。
しかしいい街並だわ。
新海さんはどこに泊まったんだろうか。
おっとさっきの建物にでくわした。
街の中心にお寺だ。
なかなかだな。
坊さん、なんかあったな（笑）
もうアートの世界だと思うよ。
「雲」がもくもくと。
金森の地名があるのか。
さて宿へ戻るとしよう。
そういうことか。
ごろごろ。
さて、楽しみな地元のお店で夕食だ。
明るく映っているけど夕暮れ。
地元の出汁がきいた豆腐と菜の花の天ぷら
どっちも美味しかった。
ほんとに地元の店だったらしく観光客とは話し慣れてないみたい
大将はママに話をふってオーダー以外は（笑）
1軒目を軽めにして、2軒目はおばあちゃんが一人でやっている
お好み屋さん。
地元のネギがたんまりはいったお好み焼き。
ちょっと入りすぎかな。
もしくはネギの下処理がちと不足かな。
ちと水分多すぎて（笑）
やっぱ観光客は高山に泊まるんだな〜
この店にも自分しか客はいなかった。
おばあちゃん、働き者だわ。
この店何年？
ん〜古いよ〜。
でしょうね・・・。
朝が来た。
松本で鰻を食べて帰った。
帰りは群馬経由で。
下道が楽しくてこっち経由がいいかな〜。
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